ワークライフバランス

結婚や育児、介護など人生のさまざまなステージにおいて、仕事と生活の両面でバランスのとれたライフスタイルを実現できる環境をつくることは、企業が果たすべき基本的な役割のひとつと考えます。
当社では、社員がそれぞれのライフスタイルに応じて最大限に能力を発揮できるよう、仕事と家庭生活の両立を重視した各種支援制度の導入や職場環境の整備を行っています。

SGホールディングズグループの規模や多様性を活かしたグループ共通の制度・取り組みのほか、佐川アドバンス独自で取り入れている制度や取り組みの一部をご紹介します。

グループの制度・取り組み
ライフサポート

働きがいと従業員満足度向上のため、従業員一人ひとりがより良いライフデザインを描けるように「ライフサポート」をコンセプトとした福利厚生制度があります。福利厚生ウェブサイトの「ふぁみりんく」を通じて、結婚・出産といったライフイベントごとに使える制度や、レジャー施設等の割引制度等、従業員とその家族に役立つ情報が閲覧できるようになっています。

ふぁみりんく

【従業員のライフステージに関わる制度一覧】
従業員のライフステージに関わる制度一覧
保養施設

当グループでは国内2か所(琵琶湖・瀬戸内)の保養所、海外1か所(ハワイ)のゲストハウスを保有しています。保養所は研修等で利用されるほか、従業員が家族との余暇を特別価格で過ごせるようになっており、ゲストハウスは無料で利用できるリゾート施設となっています。

保養施設

わくわくウィメンズプロジェクト

女性活躍推進をめざして2011年に発足したグループ横断プロジェクトです。女性社員を中心に積極的に議論を進め、仕事と家庭の両立支援のための制度拡充や座談会の企画・実施、キャリア支援を目的としたイベントや研修を実施しています。また、それに伴い女性管理職も増加しており、性別関係なく活躍のフィールドが広がっています。

わくわくウィメンズプロジェクト

産休・育休取得者インタビュー
保険事業部 神さん
保険事業部 神さん

佐川アドバンス(株)に入社後、保険事業部(現:グループサポート事業部 営業課)に配属される。 2回の産休・育休を経て2児の母となり、現在も営業課で保険の新規申込・変更手続き・その他事務手続き・電話応対等を担当している。

保険事業部 神さん 1日のスケジュール

現在の仕事について

保険代理店業務全般(新規申込・変更手続き・その他事務手続き・電話応対等)を担当しています。東京営業所は保有している契約が多く、電話応対・入金管理・各種問い合わせ・事故受付など業務も多岐にわたっています。

限られた時間で、仕事の優先順位・対応方法等を工夫して効率よく仕事をしていくことにやりがいを感じます。一日を振り返った時に、これだけの仕事ができたと思える日はとても充実した気持ちになります。

産休・育休制度の取得について

産休・育休は2回取得しました。子供が4月と7月生まれで保育園の入園が4月2日なので、1歳近くになるまで育休を取得させていただきました。育休制度のおかげで約1年間、安心して子育てに専念することができました。
仕事に復帰すると、子供と一緒にいられる時間がとても貴重な時間だと気が付きました。平日は子供と接する時間が短くなってしまうので、できるだけ話を聞いたり、休日には家族と一緒にいる時間を大切にしています。

産休・育休制度取得後の変化・仕事観

最初の産休・育休から復帰する時は約1年のブランクがあり、一緒に働くメンバーも変わっていたので、なじめるかどうか、子育てとうまく両立できるのかなどと考えていましたが、戻ってみるとそんな心配は必要ありませんでした。

制度取得後は、業務への取り組み方が変わりました。取得前は業務が立て込んでくると、残業をして業務を行っていましたが、出産後は保育園のお迎えがあり残業ができないので、いかに工夫して効率よく仕事ができるかどうかを考えて仕事をするようになりました。
到底終わらないと思っていた業務が時間内に終わった時は、とても達成感があります。

仕事と子育ての両立について

仕事も家庭も頑張り過ぎないということを心掛けています。
あれもこれもきっちりこなそうとすると無理があるので、「今日は掃除機がかけられただけでも良かった」「洗濯物がたためないけど今日はいいや」と考えて、できないことがストレスにならないようにしています。
一方で、子供の成長は取り返すことができないので、栄養バランスのある食事を作ることや勉強を見ることなど、今頑張らなければならないことは手を抜かないよう気を付けています。

今後の目標

10年程前は、結婚・出産を機に仕事を辞めて、子供が大きくなるまでパートや派遣社員で働くという人が多くいました。しかし、最近では私のように育児をしながらフルタイムで働く人も増えてきています。
今後、様々な働き方がある中で、一つの見本となれるようしっかり働いていきたいと考えています。

保険事業部 神さん
企画管理部 田中さん

現在の仕事について

佐川急便(株)に入社後、営業所にて営業を6年半経験し、その後、支社・本社の人事・労務業務(採用、労務管理、人事企画、教育、イベント等)を担当しました。現在は、グループ内で4社目となる佐川アドバンス(株)で、主に総務・人事・労務を担当しています。

大きな会社ではありませんので、多くの仕事を効率的にこなすことが求めれられています。その分やった仕事の影響度が大きく、成果が見えやすい。手つかずであった制度面を色々整備することで会社の環境が整備され、従業員が活躍できる基盤をつくっている実感があります。

産休・育休について

一般的な男性の育児休業取得率は約2%であり、当グループも決して高くはありません。私が取得することで、今後、取りやすくなる社員が増えてくるのではないかと考えたことがきっかけで、取得に至りました。また、産後回復期の妻のサポートや、長女の幼稚園の送り迎え等が必要となったことも要因でした。

育休取得について上司や同僚に相談したところ、多大な負担をお掛けするにもかかわらず、快く応じていただき、感謝の気持ちで一杯でした。

休業中は、会社のPCを持ち出していたため、仕事の進捗を把握できたり、関係者とコミュニケーションをとることができました。そのため、復職の際にも特に不安はありませんでした。

産休・育休を経ての仕事観

仕事は男性、家庭は女性という考え方を一切なくし、休日は積極的に家事に関わるようにしています。家事に専念するため、家では仕事をしないようになりました。
仕事では自分で時間調整ができますが、家事や育児では、子供を夜寝かしつけるまで一息つく時間もなく、改めて家事・育児の大変さを感じました。育休取得によって、子供と一緒に過ごし成長を感じることができるのは至上の喜びであると感じたため、家族との時間は大切にしています。

仕事と子育ての両立について

子供が産まれた後こそ、仕事中心のスタイルを変え、家事や育児について自分事と捉えることで、家庭が円満にいきます。自分自身のオン、オフの切り替えもスムーズにできます。
会社の制度もそうですが、一番は自分の意識改革です。それも、当社の職場環境であれば実現できると感じます。

今後の目標

会社の制度面の充実を図り、従業員の「うれしい」を創造できるような仕事をしたいと考えています。
そして、働き心地が最高の会社、ワークエンゲージメントが高い会社づくりを目指します。

企画管理部 田中さん

佐川急便(株)に入社。営業を6年半経験し、その後、人事・労務業務を担当。
第二子の誕生を機に育休を取得し、現在は、佐川アドバンス(株)総務・人事・労務課でマネジメントを行っている。

企画管理部 田中さん 1日のスケジュール
企画管理部 田中さん
佐川アドバンスの制度・取り組み
ノー残業デイ

一人ひとりがやりがいを持って働くとともに、ワーク・ライフ・バランスを充実させることを目的として、毎週2回を「ノー残業デイ」としています。

わくわくキラキラPJ

わくわくキラキラPJは、女性活躍の推進はもちろん、全従業員が働き甲斐を感じ、今後も成⻑し続ける企業であるために、全社的に意識と取り組みを浸透させることを目的として発足しました。
「わくわく」、「キラキラ」と輝きながら働ける職場にしたいという思いをストレートにPJ名とし、2020年度には、女性を中心に営業利益の30%を担うことを目標として取組みを進めています。

わくわくキラキラPJ

保育所の運営管理

多様な人材がワークライフマネジメントを実践し、待機児童問題解消・両立支援等の期待に応え、柔軟な働き方を実現するための施策の1つとして、SGホールディングスグループ初となる事業所内保育園「SGH Kids Garden」を2017年春より開園しました。
近年、社会問題である待機児童の解消について世の中の関心も高まっており、当社グループにおいても希望時期に認可保育園に入ることができず、復職できない従業員の増加が見込まれます。そこで、本保育園を開設することで、育児休職からの早期復職支援を行います。
本保育園では認可保育園レベルのサービスや教育、安心や安全を重視することはもちろん、ランドリーやお昼寝用タオル等のオプションサービスを充実させることで、通勤の負担を軽減し、仕事と子育てを両立している従業員をサポートします。

保育所の運営管理

人材育成・キャリア
ワークライフバランス

結婚や育児、介護など人生のさまざまなステージにおいて、仕事と生活の両面でバランスのとれたライフスタイルを実現できる環境をつくることは、企業が果たすべき基本的な役割のひとつと考えます。
当社では、社員がそれぞれのライフスタイルに応じて最大限に能力を発揮できるよう、仕事と家庭生活の両立を重視した各種支援制度の導入や職場環境の整備を行っています。

SGホールディングズグループの規模や多様性を活かしたグループ共通の制度・取り組みのほか、佐川アドバンス独自で取り入れている制度や取り組みの一部をご紹介します。

グループの制度・取り組み
ライフサポート

ふぁみりんく 働きがいと従業員満足度向上のため、従業員一人ひとりがより良いライフデザインを描けるように「ライフサポート」をコンセプトとした福利厚生制度があります。福利厚生ウェブサイトの「ふぁみりんく」を通じて、結婚・出産といったライフイベントごとに使える制度や、レジャー施設等の割引制度等、従業員とその家族に役立つ情報が閲覧できるようになっています。

【従業員のライフステージに関わる制度一覧】
従業員のライフステージに関わる制度一覧
保養施設

保養施設 当グループでは国内2か所(琵琶湖・瀬戸内)の保養所、海外1か所(ハワイ)のゲストハウスを保有しています。保養所は研修等で利用されるほか、従業員が家族との余暇を特別価格で過ごせるようになっており、ゲストハウスは無料で利用できるリゾート施設となっています。

わくわくウィメンズプロジェクト

わくわくウィメンズプロジェクト 女性活躍推進をめざして2011年に発足したグループ横断プロジェクトです。女性社員を中心に積極的に議論を進め、仕事と家庭の両立支援のための制度拡充や座談会の企画・実施、キャリア支援を目的としたイベントや研修を実施しています。また、それに伴い女性管理職も増加しており、性別関係なく活躍のフィールドが広がっています。

産休・育休取得者インタビュー
保険事業部 神さん
保険事業部 神さん

佐川アドバンス(株)に入社後、保険事業部(現:グループサポート事業部 営業課)に配属される。 2回の産休・育休を経て2児の母となり、現在も営業課で保険の新規申込・変更手続き・その他事務手続き・電話応対等を担当している。

保険事業部 神さん 1日のスケジュール

現在の仕事について

保険代理店業務全般(新規申込・変更手続き・その他事務手続き・電話応対等)を担当しています。東京営業所は保有している契約が多く、電話応対・入金管理・各種問い合わせ・事故受付など業務も多岐にわたっています。

限られた時間で、仕事の優先順位・対応方法等を工夫して効率よく仕事をしていくことにやりがいを感じます。一日を振り返った時に、これだけの仕事ができたと思える日はとても充実した気持ちになります。

産休・育休制度の取得について

産休・育休は2回取得しました。子供が4月と7月生まれで保育園の入園が4月2日なので、1歳近くになるまで育休を取得させていただきました。育休制度のおかげで約1年間、安心して子育てに専念することができました。
仕事に復帰すると、子供と一緒にいられる時間がとても貴重な時間だと気が付きました。平日は子供と接する時間が短くなってしまうので、できるだけ話を聞いたり、休日には家族と一緒にいる時間を大切にしています。

産休・育休制度取得後の変化・仕事観

最初の産休・育休から復帰する時は約1年のブランクがあり、一緒に働くメンバーも変わっていたので、なじめるかどうか、子育てとうまく両立できるのかなどと考えていましたが、戻ってみるとそんな心配は必要ありませんでした。

制度取得後は、業務への取り組み方が変わりました。取得前は業務が立て込んでくると、残業をして業務を行っていましたが、出産後は保育園のお迎えがあり残業ができないので、いかに工夫して効率よく仕事ができるかどうかを考えて仕事をするようになりました。
到底終わらないと思っていた業務が時間内に終わった時は、とても達成感があります。

仕事と子育ての両立について

仕事も家庭も頑張り過ぎないということを心掛けています。
あれもこれもきっちりこなそうとすると無理があるので、「今日は掃除機がかけられただけでも良かった」「洗濯物がたためないけど今日はいいや」と考えて、できないことがストレスにならないようにしています。
一方で、子供の成長は取り返すことができないので、栄養バランスのある食事を作ることや勉強を見ることなど、今頑張らなければならないことは手を抜かないよう気を付けています。

今後の目標

10年程前は、結婚・出産を機に仕事を辞めて、子供が大きくなるまでパートや派遣社員で働くという人が多くいました。しかし、最近では私のように育児をしながらフルタイムで働く人も増えてきています。
今後、様々な働き方がある中で、一つの見本となれるようしっかり働いていきたいと考えています。

就職活動中の学生へのメッセージ
企画管理部 田中さん
企画管理部 田中さん

佐川急便(株)に入社。営業を6年半経験し、その後、人事・労務業務を担当。
第二子の誕生を機に育休を取得し、現在は、佐川アドバンス(株)総務・人事・労務課でマネジメントを行っている。

企画管理部 田中さん 1日のスケジュール

現在の仕事について

佐川急便(株)に入社後、営業所にて営業を6年半経験し、その後、支社・本社の人事・労務業務(採用、労務管理、人事企画、教育、イベント等)を担当しました。現在は、グループ内で4社目となる佐川アドバンス(株)で、主に総務・人事・労務を担当しています。

大きな会社ではありませんので、多くの仕事を効率的にこなすことが求めれられています。その分やった仕事の影響度が大きく、成果が見えやすい。手つかずであった制度面を色々整備することで会社の環境が整備され、従業員が活躍できる基盤をつくっている実感があります。

産休・育休について

一般的な男性の育児休業取得率は約2%であり、当グループも決して高くはありません。私が取得することで、今後、取りやすくなる社員が増えてくるのではないかと考えたことがきっかけで、取得に至りました。また、産後回復期の妻のサポートや、長女の幼稚園の送り迎え等が必要となったことも要因でした。

育休取得について上司や同僚に相談したところ、多大な負担をお掛けするにもかかわらず、快く応じていただき、感謝の気持ちで一杯でした。

休業中は、会社のPCを持ち出していたため、仕事の進捗を把握できたり、関係者とコミュニケーションをとることができました。そのため、復職の際にも特に不安はありませんでした。

産休・育休を経ての仕事観

仕事は男性、家庭は女性という考え方を一切なくし、休日は積極的に家事に関わるようにしています。家事に専念するため、家では仕事をしないようになりました。
仕事では自分で時間調整ができますが、家事や育児では、子供を夜寝かしつけるまで一息つく時間もなく、改めて家事・育児の大変さを感じました。育休取得によって、子供と一緒に過ごし成長を感じることができるのは至上の喜びであると感じたため、家族との時間は大切にしています。

仕事と子育ての両立について

子供が産まれた後こそ、仕事中心のスタイルを変え、家事や育児について自分事と捉えることで、家庭が円満にいきます。自分自身のオン、オフの切り替えもスムーズにできます。
会社の制度もそうですが、一番は自分の意識改革です。それも、当社の職場環境であれば実現できると感じます。

今後の目標

会社の制度面の充実を図り、従業員の「うれしい」を創造できるような仕事をしたいと考えています。
そして、働き心地が最高の会社、ワークエンゲージメントが高い会社づくりを目指します。

企画管理部 田中さん
佐川アドバンスの制度・取り組み
ノー残業デイ

一人ひとりがやりがいを持って働くとともに、ワーク・ライフ・バランスを充実させることを目的として、毎週2回を「ノー残業デイ」としています。

わくわくキラキラPJ

わくわくキラキラPJ わくわくキラキラPJは、女性活躍の推進はもちろん、全従業員が働き甲斐を感じ、今後も成⻑し続ける企業であるために、全社的に意識と取り組みを浸透させることを目的として発足しました。
「わくわく」、「キラキラ」と輝きながら働ける職場にしたいという思いをストレートにPJ名とし、2020年度には、女性を中心に営業利益の30%を担うことを目標として取組みを進めています。

保育所の運営管理

保育所の運営管理 多様な人材がワークライフマネジメントを実践し、待機児童問題解消・両立支援等の期待に応え、柔軟な働き方を実現するための施策の1つとして、SGホールディングスグループ初となる事業所内保育園「SGH Kids Garden」を2017年春より開園しました。
近年、社会問題である待機児童の解消について世の中の関心も高まっており、当社グループにおいても希望時期に認可保育園に入ることができず、復職できない従業員の増加が見込まれます。そこで、本保育園を開設することで、育児休職からの早期復職支援を行います。
本保育園では認可保育園レベルのサービスや教育、安心や安全を重視することはもちろん、ランドリーやお昼寝用タオル等のオプションサービスを充実させることで、通勤の負担を軽減し、仕事と子育てを両立している従業員をサポートします。

人材育成・キャリア