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保険用語集

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生命保険の用語集

■契約のしおり
契約についての重要事項、諸手続、税法上の特典など、ぜひ知っていただきたい事項をわかりやすく説明しているものです。必ずご一読ください。

■約款(やっかん)
ご契約からお支払いまでのいろいろなとりきめを記載したものです。

■主契約と特約
約款のうち普通保険約款に記載されている契約内容を主契約といい、特約はその主契約の保障内容をさらに充実させるためや保険料払込方法など主契約と異なる特別なお約束をする目的で主契約に付加するものです。

■保険証券
保険金額や保険期間などの契約内容を具体的に記載したものです。

■契約者
保険会社と保険契約を結び、ご契約上のいろいろな権利(契約内容の変更などの請求権)と義務(保険料支払義務など)を持つ人のことをいいます。

■被保険者
生命保険の対象として保険がつけられている人のことをいいます。

■保険金受取人
保険金を受け取る人のことをいいます。

■保険金
被保険者が死亡または高度障害になられたときなどにお支払いするお金のことをいいます。

■給付金
災害または疾病により身体に障害が生じたとき、入院されたとき、手術を受けられたとき、退院後に通院されたときなどにお支払いするお金のことをいいます。

■保険料
ご契約者からお払込みいただくお金のことをいいます。

■告知義務と告知義務違反
ご契約者と被保険者が、ご契約の申し込みをされる時などに、現在の健康状態や職業、過去の病歴など、保険会社がおたずねする重要な事柄について、ありのままに報告していただく義務を「告知義務」といいます。保険会社がおたずねした重要な事柄について報告がなかったり、故意に事実を曲げて報告された場合などは、告知義務違反として、保険会社はご契約の効力を消滅させる(解除する)ことができます。

■診査
医師扱いの契約を申し込まれた場合には、保険会社の指定する医師により問診・検診をさせていただきます。また団体の健康管理を利用し診断書等の写しにもとづく方法、生命保険面接士の観察報告による方法もあります。

■契約年齢
ご契約日における被保険者の年齢(満年齢)です。(例)24歳7ヶ月の被保険者の契約年齢は24歳となります。

■責任開始期(日)
申し込まれたご契約の保障が開始される時期を責任開始期といい、その責任開始期の属する日を責任開始日といいます。

■契約日
通常は契約の保障が開始される日(責任開始日)をいい、契約年齢、保障期間などの計算の基準となります。ただし、保険料のお払込方法〈経路〉により責任開始日と異なる場合があります。

■払込期月
第2回以降の毎回の保険料を払い込んでいただく期間のことで、各保険料につき、契約応当日の属する月の初日から末日までをいいます。

■契約応当日
ご契約後の保障期間中に迎える毎年の契約日に対応する日のことをいいます。とくに月単位あるいは半年単位の契約応当日といったときは、それぞれ各月、半年ごとの契約日に応当する日のことをいいます。

■第1回保険料充当金(相当額)
お申し込みをされる時に払い込まれるお金のことで、ご契約が成立した場合には第1回保険料に充当されます。

■責任準備金
将来の保険金などを支払うために、ご契約者が払い込む保険料の中から積み立てられるものをいいます。

■失効
猶予期間を過ぎても保険料のお払込みがなく、ご契約の効力が失われることです。

■解約返戻金
ご契約が解約された場合などに、ご契約者に払い戻されるお金のことをいいます。

■保険年度
ご契約日からその日を含めて、1年間を第1保険年度といい、以下順次、第2保険年度、第3保険年度となります。

■保有契約高
個々のお客様に対して生命保険会社が保障する金額の総合計額です。

■新契約高
事業年度(通常4月1日から3月31日間での1年間)において新たに契約した保障金額の総合計額です。

■ソルベンシー・マージン比率
保険会社の支払余力をあらわす指標の一つです。生命保険会社は、将来の保険金などの支払いに備えて責任準備金を積み立てているので、通常予想できる範囲のリスクについては十分対応できます。しかし、環境の変化などによって予想もしない出来事が起こる場合があります。例えば、大災害や株の大暴落など、通常の予想を超えて発生するリスクに対応できる「支払余力」を有しているかどうかを判断するための行政監督上の指標の一つがソルベンシー・マージン比率です。
なお、この比率は経営の健全性を示す一つの指標ではありますが、この比率だけをとらえて経営の健全性のすべてを判断することは適当ではありません。

■ディスクロージャー
ここでいうディスクロージャーとは、「企業の経営内容の公開」のことです。生命保険会社は、どのような事業を行っているのか、経営内容や財政状態はどうなっているのか、どんな保険商品やサービスがあるのか、などの情報を開示しています。
生命保険会社は、年1回の決算が義務付けられており、毎年の決算後、これらの情報を記載したディスクロージャー資料として、『○○生命の現状』といった名称の冊子を8月頃に作成し、皆さんが比較的簡単に情報を得られるようにしています。このディスクロージャー資料は、生命保険各社の本社・支社・支部・営業所・事務所等で閲覧できます。

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